素敵な夏のはなし。
今年もはしソロが無事に終わりましたね。
主役で頑張ったはしちゃんはもちろんお疲れ様ですが、五関くんに今年も感謝の言葉が尽きません。
去年の初めてのはしソロは、橋本くんが大幅に減量した後でした。
以前のブログにも書きましたが、ファンからの批判や自分自身のダイエットによる体力や精神面での疲弊が私はすごく心配でした。
ソロコンも初めてで、お兄ちゃん達から離れてのお仕事。それも不安じゃないだろうかと、勝手に心配していました。
五関くんがサポートしてくれるとわかったのはいつだったか覚えていませんが、確か「自分のことをよく理解してくれている五関くんに頼んだ」的な内容だったと思います。
はしソロが終わった後の雑誌で2人がよくお互いの名前を出していたのを覚えています。
特に印象深かったのは、
「メンバー初のソロ公演だから、絶対いいものにしてあげたい。5人のときにはできないようなことも、やらせてあげたい」
という五関くんのお言葉。五関くんから、こういう他人に対する熱い言葉が出てくるイメージはあまりなかったので、五関くんにここまで言わせる橋本くんは幸せものだなぁと感じました。
自分が関わる作品として「いいものにしたい、5人ではできないようなことがしたい」ではなくて「してあげたい」「させてあげたい」っていう橋本くんを主体に考えた優しくてあたたかい言葉がすごく嬉しかったです。
橋本くんが
「グループのもあるのに、俺のソロコンの振り付けで五関くんを疲れさせてごめんなさい。もうすぐ天国に行っちゃうんじゃないかと思ったぐらいだったけど(笑)その姿を間近で見てたのは俺だけだったね」
と言うぐらい、当時の五関くんはグループのコンサートの振付と、1stシングルMoonlight walkerの振付を抱えていて、もちろん振付だけではなくA.B.C-Zとしてのお仕事もある状態でした。
ジャニーズには振付師さんもいるので、手一杯だからと断ってもいい中引き受けてくれた五関くんには頭が上がりません。
とにかく、橋本くんが「その姿を間近で見ていたのは俺だけだったね」というぐらい、忙しさやら何やらで大変な状況の中で一番近くにいたのってきっとお互いだったと思うんです。
嬉しいも楽しいもしんどいも悲しいも、一番近くで見て感じていたのはきっと橋本くんにとっては五関くんで、五関くんにとっては橋本くんだったんだと思います。
五関くんは一人でも大丈夫だったと思いますが、橋本くんがもし去年の夏に一人だったら。頑張りやさんの橋本くんが、体力的にも精神的にもしんどい時期に、初めてのソロコンを自分で考えて、年下のJr.達を率いて、メンバー4人がいないステージに一人きりで立っていたかと考えるとすごく怖いです。
五関くんは、体重が少し戻りかけていた橋本くんがソロコン中にまた痩せてしまったことに対して「俺のせいです」と言ってくれたり、今年に入ってからも「ソロコンの振り付けハードにしすぎてごめん。痩せて心配されてた時だったのに、あれで余計に痩せちゃって腕もちょっと痛めたよね。良亮と、良亮のファンにごめんなさい」って言ってくれていました。
全公演を見ていてくれた五関くん。こんなに橋本くんを守ってくれる人が近くにいてくれたことに感謝しかありません。
去年のはしソロのことを、二人ともしつこいぐらい(笑)雑誌で話していました。五関くんに関しては年まで跨ぐの!?まだ言う!?!(嬉しい戸惑い)ってぐらい言っていたので、二人にとって大事な思い出だったんだろうな〜とうれしく思います。
グループの方のサマパラで、はしソロの話になり「行ったもなにも(サポートに)ついてた」と五関くんが言ってくれてうひょー!と興奮したのを覚えています。どんどん私の文章力が低くなっているのは目を瞑っていただけると嬉しいです。
そして今年もはしソロがあることに。
橋本くんは去年のソロコンでものすごく自信がついたようだったので、もしかして自分でできると思って今年は五関くんに頼まなかったらどうしよう!と心配していましたが、今年もちゃんと五関くんにお願いしてくれました。お願いというより、五関くんいわく「今年もよろしく」的な軽いノリだったそうなので、橋本くんの代わりに私が五関くんに土下座しておきますのでお許しください。
去年は、橋五エピソードは後からわかったことの方が多かったですが、今年はもう去年の橋五ちゃん尊いエピソードに何度も泣かされた上での二人で作る公演なので、毎日橋五ちゃん尊いモードでした(語彙力)
メンバー内で一番ごはんに行く二人なので、この時期はごはんに行く回数が増えるのかな〜とか。
SLTコンサートもあったので、もうずっと一緒にいるんだろうな〜とか。
「SLTとはしソロで同じ曲でも振付を変えてるから、俺と良亮だけソロコンの方踊っちゃったりする」ってエピソードに萌え転がったりとかとか。
橋本くんのソロコンサート、二人はどんな風に作り上げていくんだろうと何度も想像しました。
五関くんはとても優しい人です。そして、橋本くんのよき理解者です。
五関くんはよく「良亮は素直だから、思ったことがすぐに顔に出る。好き嫌いもわかりやすいし、緊張や不安も伝わってくる。」と言ってくれます。
五関くんのその言い方は、そういうところを直してほしいのではなくて、橋本くんがそういう子でそこが長所であり短所だと理解した上で受け止めてくれているように聞こえます。
だから今回のソロコンもきっと、橋本くんがやりたいように、好きなことをやらせてあげるサポートに徹してくれたんだと思います。
どんな振付を橋本くんが好きなのか、喜ぶのか、橋本くんがファンに見せたいのはどんな橋本良亮なのか、どうすれば橋本くんを一番魅力的に見せられるのかを、きっとすごく考えてくれたんだと思います。
公演が始まって、メンバー3人が見学に来てくれた日がありました。
私はその日入っていないのでレポで見かけただけなのですが、MCで3人がステージに上がった時に五関くんはいつもの客席側にはいなかったようです。
メンバーが来た時に見える範囲にいたら、その場の流れでステージに上がらざるを得ないという五関くんの判断だったのではないかと思っています。
五関くん自身の「裏方に徹したい」という気持ちと、橋本くんが言ったらしい「俺がステージに上げたくない」って気持ちを尊重してくれたところもあったのかな〜なんて思っています。
あくまで、これは橋本くんのソロコンであって、メンバーがメンバーをお手伝いした、A.B.C-Zの橋本五関が作ったものになってしまうのは、二人の中で何かが違うんだろうなぁと。
そんなこんなで、今年も1度見に行くことができました。
これが、橋本くんと五関くんが作り上げた空間なのか。二人で振付考えたり、構成や演出を話し合ったりしたのかなぁ。橋本くんが魅力的に見える振付を考えてくれたんだろうなぁ。橋本くんと五関くん、二人が見せたいステージなんだろうなぁ。などなど、考えながら見ていました。
五関くんはステージにはいなかったけれど、私には確かに橋本くんと五関くんの姿がステージ上には見えました。
五関くん、今年の夏も橋本くんと一緒にいてくれてありがとう。
見守ってくれて、支えてくれて、信じてくれて、愛してくれてありがとう。
来年も、二人が一緒に笑い合う素敵な夏になればいいなぁなんて思っています。
さよならの向う側
柊真くんを初めて生で見たのは2014年9月。
当時ジャニーズWESTにハマっていて、藤井担を名乗っていた私は、あほすきの番協が当選して「シゲが見れるラッキー!」ぐらいの気持ちで番協に参加した。
ジュニアについて、少クラを見始めて半年ほどでようやくメインの子達の名前はわかる程度だった私は、関ジュについての知識はより浅く、柊真くんのことは下の名前と顔とTwitterで見かける「この夏いなかったらしい子」ぐらいにしか知らなかった。
ちなみにジュニアの年間行事(夏は絶対舞台があるとか冬はクリパがあるとか)については全く存じ上げなかったので「この夏にいなかった」ことの問題についてもわからなかった。
第一印象は色が透けるように白くてまつ毛が長くて綺麗な顔の子。生放送前に出て来た時、観覧のお客さんにニコニコ手を振る重岡くんとは対照的に手に台本をぎゅっと握りしめて、天井を見ながら口をパクパク動かす姿が印象的だった。ちなみにその日の生放送のOPは、彼が一人でナレーションするような場面があったため緊張していたようだった。
客席に対して一切と言っていいほど構わないし、料理をするコーナーでは器用そうな顔をしているのに、とんでもなく包丁使いが下手で、でも本人は一生懸命自信満々な様子で、細長い綺麗な指をピーンと反らせてネギを抑えて、上からストーンと包丁を落とすもんだから危なくてハラハラして、重岡くんを見に来たはずがほとんど柊真くんを見ていた気がする。
その後も味見をしようと、沸騰した鍋のスープを金属のスプーンで掬って、冷ましもせず熱さにビクビクしながら口の中に突っ込むのを4回も繰り返したのを見て「この子なんか思ってたのと違うな…」という印象と共にその日を終えた。
少クラを見ていると自ずとジュニアのなまえや性格も少しずつわかるようになってきて、せっかくBSが映るし関西繋がりでまいどジャーニーを見始めた。
こちらも回数を重ねるごとに名前や性格、6人の中での立ち位置などがわかってきた。この中で個人的に顔が一番好みだった柊真くんをメインで見ていたが、どうやらこの子はかなり変わった子なようだった。
ハーフ顔なのにバリバリの関西弁で、お笑いが大好きでツッコミに命をかけている。うまい例えが出来た時のドヤ顔がすごいし、喋ってなんぼと思ってるようでよく喋る。ウケないと目に見えてテンションが下がって泣きそうになるし、ウケるとすごく嬉しそうに可愛い顔で笑う。
この子、この綺麗な顔を利用すればボーッとしててもある程度のところまで行けそうなのに、全然顔面を有効活用できてない!と気付き始めた時、当時は流星くんのことも「宇宙一美しい顔面を有効活用しきれてないところが好き」だった私はものすごく興味が湧いてきた。
まいジャニ100回記念でかねこじに目覚め、なにきんちゃんの可愛さにもじわじわ気付き、藤井担だけど柊真くんが気になる日々が続いた。
そして初めて申し込んだクリパ。
1階のかなり前列が当選し、ジュニアのコンサートは初めてだったのでそわそわしながら、柊真くんの激盛れうちわ(本人談)を購入して挑んだ。柊真くんのうちわを持って「あなたのファンはここにいるよ」と意思表示できることがすごく嬉しかったのを覚えている。
どうやら柊真くんは他の子に比べてあまりファンサービスらしいことはしない子のようだったが、ステージに近く、彼のうちわも少なかったのでぼーっとしていてもファンサをくれた。
それから数回クリパに入り、もう完全に柊真くんに心を奪われていたけれど、ジュニアだということにどこか抵抗があったのか、流星くんを嫌いになったわけではないという気持ちが邪魔をしたのか「まだ藤井担だから!冬はWESTの現場がないからだから!あけおめで流星くんに戻るから!」と大きな声で自分に言い訳をしていた。
素直に担降りできなかった理由にもう一つ、きっと彼の性格が影響していた。私の見ている限り、この子はすごく繊細で優しくて不器用な子だった。ものすごく人の気持ちに敏感で傷付きやすくて、その綺麗な顔でなぜかお笑いキャラに身を置こうとしてしまうぐらい、器用には生きられない子なんだなと思っていた。
他のジュニアと違って、ファンやアイドルという職業に対して少し冷めているような気もした。お人形のような顔をして、すごく人間くさい子だった。そこが支えてあげたいと思えるところでもあり、応援する上でしんどくなるかもしれないと不安な点だった。
年始のジャニーズWESTのコンサート。流星くんのうちわと柊真くんのうちわを持って行った。あくまで流星くんメインで、柊真くんが近くに来たら柊真くんのうちわを振ろうと思っていた。
初めての大阪城ホール、スタンド3列目の通路側だったので近くてそわそわした。
いざ始まってみると、柊真くんはどうやら逆サイドの立ち位置が多いようでこちらにはあまり来なかったが双眼鏡で覗いたり、近くに来る子を見たり素直に楽しんでいた。
問題が起こったのは確かアンコールのOle Ole Summer。
流星くんが目の前の立ち位置で、テンションが上がって手を振っていると、なんと左側から柊真くんが歩いてくる。どうしようと慌てていると、二人が目の前で横並びになるというまさかすぎる事態が起こってしまった。
担降りしかけている現担当と、担降り先になりかけている男の子がぴったり並んだのである。しかも私は両方のうちわを持っている。どうしようどうしようと慌てまくった結果、感情に任せて前に出したうちわは柊真くんのものだった。
移動しようと背を向ける柊真くんに、思わず届くか届かないかの声で「柊真くん」と呼んでしまった。するとクルッと振り返り、ちょうど通路で見えやすい場所に立ち止まって口パクで「ありがとう」と言ったように見えた。その時の顔は何かを決意したような、少し切なそうな顔をしていたのを今でも鮮明に覚えている。
私が担降りしかけているのを彼は知るわけもないけれど、背中を押されるというよりは前から腕を引っ張って身体を引き寄せてもらった感覚だった。
その日の夜の公演とその翌日の1公演に入り、流星くんが目の前にいても柊真くんのうちわを持っていたし、目の前の流星くんより遠くの柊真くんを双眼鏡で追っていたので、頭で悩んでいても身体は正直だなぁと思いながら、もう強がるのは無理だったので、その日にすんなり担降りができたのであった。
それから2ヶ月ほどは、コンサートもなかったので、まいジャニやあほすき、ジャニ勉などのメディアを見て過ごしたが、少しずつ違和感を感じるようになっていった。
元々よく喋る方だけれど、違和感があるぐらいよく喋る。何かを残そうとするみたいによく喋る。そして照れ屋なのに、メンバーを素直によく褒める。なんだかすごく頑張っている。
彼が意識的にテレビに映る自分を変えてきているのは確かだったが、それは何のためなのかはもちろん知るよしもなかった。
そして3月、春松竹。紫耀くんが不在にも関わらず凄い倍率だったが、どうにかチケットが取れた。
初日のレポを見ていると柊真くんが泣いてしまったというツイートを数件見た。嫌な予感がした。
とりあえず自分の目で見てみようと1回入ったが、どうもおかしい。私の知っている限りではこの子はこんなに手当たり次第ファンサをする子じゃないし、曲の配分やソロパートもいつもより多いし、ダンスもこのメンバーの中ではビリに近いぐらいの腕前なのに前列で、見たことがないぐらい本気で踊っていたり、たった数ヶ月しか見ていない私にでも彼自身や彼に対する環境が違っているのがすぐにわかった。
あと数回分のチケットは持っていたが、行くのがすごく嫌だった。見たら見るだけ悲しくなる。気付きたくないことに気付いてしまう。それでも何とか松竹座に足を向かわせた。見れば見るほど、自分の中に消してしまいたい確信が生まれた。
そして、普段は初日とか千秋楽に全く興味はないけれど、チケット交換でたまたま行けることになった千秋楽。
行きたくないとギリギリまで悩んだが、せっかくの大事な日のチケットが手元にあるのだから、自分の目で確かめることにした。
OPから柊真くんは泣いていた。この子は元々すごく泣き虫なことは知っていたけれど、私が応援していた期間はWESTがデビューして関西ジュニアを引っ張っていく立場にあったこともあり、泣き虫キャラは封印していたので、彼の涙を見るのは初めてだった。
一曲ずつ丁寧に歌って踊って。私も強がって泣くのを必死で堪えていたけれど、後半のLIFEで康二くんが泣き出してしまったのを皮切りに、文一くんと龍太くん以外が泣き出してしまって。あぁ、そういうことかと確信した。
辞めます。最後です。と言葉にはされないけれど、泣きながらみんなで柊真くんをセンターにして囲んだり、一人ずつ惜しむようにハグをしたり、ダブルアンコで柊真くんだけ花道への登場があったり。明らかに特別扱いだった。AKBで卒業公演というのがあるらしいけれど、まさしく例えるなら卒業式だった。
目の前で、一番大切にしていたアイドルが普通の男の子に戻ろうとする瞬間を目にする日が来るとは思わなかった。
幕が降りて、松竹座は女の子たちの泣き声と柊真くんの名前を叫ぶ声でいっぱいだった。楽しかった、キラキラしたはずのこの場所がこんなに悲しい場所に変わるのかと、惨劇だった。
それから二日間ほど泣いて過ごした。何も喉を通らなくて、痩せたと心配された。確かに自分の目で見届けたはずだけれど、当たり前に本人の口から明言されることはなかったので、もしかしたら私が見たあの光景は幻だったのではないか、もしかしたら辞めてないんじゃないかと思ったが、webの連載から柊真くんのページだけがなくなっていた。
じわじわと、幻なんかじゃなくてあの日は本当に存在したんだよ、と理解せざるを得なかった。
それからたった数日間で、戸塚くんの出る恋するヴァンパイアの舞台挨拶(行ける精神状態ではとてもなかったけど、ドタキャンするわけにもいかず)で同行させてくれた方が柊真くんの同級生だったり、柊真くんがいるはずだった某番組の番協が当たったり、このタイミングかよ!と笑うしかないようなこともあったりして、どうにか傷を隠しながら日常生活に復帰した。
柊真くんが出るかも、と思い取っていたコンサートのチケットは全て譲りに出した。大事な子がいたかもしれない場所をわざわざ見に行く気にはなれなかった。
彼がアイドルを辞めた日から数日間は、不安定で繊細だった彼を支えてあげられなかった自分に対する不甲斐なさ、どうして辞めるという選択肢を取らざるを得なかったのかという不器用な彼に対する疑問、それと同時にやっぱりそれほど繊細な子だったんだという納得、担当できたのがたった4ヶ月だったという後悔、色んな気持ちがぐるぐるしていた。
今現在の私はというと、ジャニヲタ辞められるなぁと思っていた割にはのんびり続けていて、担当はいないけれど、柊真くんを担当する少し前から気になっていたA.B.C-Zを主に、Sexy Zoneなど手広く応援している。
変わったことと言えば、松竹座に行かなくなった。関ジュは特別な存在であるけれど、まだまだ松竹座には踏み入れられないだろうなぁと思う。あと、ジュニアに対する興味が薄れた。やはりいなくなる怖さを知ってしまったからだろうか、その不安定さに耐えられないのか、知っている子はたくさんいるし少クラも見るけれど特別興味のある子もいないし、現場も行かない。
彼が普通の男の子に戻ってから、ちょうど1年が経つ。薄情かもしれないけれど意外と、早い段階で未練はなかった。戻ってきてとか、どんな形でもいいから顔を見せてとは思わない。自分で決めたことに対して、過去を振り返って後悔するような子ではいてほしくない、という願望も込めて。
最近は辞めジュが地下アイドルになったり、ツイッターを始めたりするのはお決まりになってきているけど、それをされても私は目には入れないと思う。あくまでジャニーズ事務所のアイドルとして、大好きな仲間の中にいる柊真くんが好きだったから。
ジュニアが辞める、ということに出くわしたのは柊真くんが初めてだったけれども、他の子達の辞める姿を見ていると、最後の日にコンサートが出来たこととか、ステージに立つことを完全に辞めたりとか、とても稀なケースだったんだなぁとしみじみ。関ジュっていうのも大きかったんだろうけど。
たった4ヶ月しか担当できなかったけれど、別れがあるならあの4ヶ月はなかった方がいいとも思わない。確実にあの4ヶ月は、私のこれからも続く長い人生の中で必要だったんじゃないかなぁ。この別れも、人生の中で必要なものだとプログラムされていたのではないかとさえ思う。柊真くんが出会わせてくれたお友達もたくさんいるし、大切な出会いだったなぁと思います。
あんまり感じよくないなと思って黙っていたけれど、春松竹の期間中の柊真くんは私の知っている(たった4ヶ月間だけれど)柊真くんではなかったのが気になっていて。
いつもはみんなよりワンテンポ遅れて踊るのに、必死で踊っているし、歌もすごく頑張って心を込めて歌っているし、ファンサマシーンのあだ名が付けられてもいいくらいファンサうちわに完璧に応えまくっていた。
もうすぐそこに、アイドルでなくなる日が見えているのだから、当たり前と言えば当たり前だけれど、最後の力を使ってものすごく背伸びしているように見えた。
そのおかげか、ツイッターでもすごく「柊真くんかっこいい!」とか「柊真くんに担降りしそう!」なんて見かけるぐらい評判はよかったけれど、なんか違うんだよな〜とモヤモヤしていた。
でも最終日、最後に真っ白の綺麗な衣装を着て、グズグズ泣きながら、ぽやぽや噛みまくってほにゃほにゃ挨拶をしている柊真くんを見て、すごく安心した。
ちゃんと、この子は本来の姿に戻れたんだ。
降りた幕と共にアイドルの金内柊真とサヨナラをするんじゃなくて、ちゃんと最後にステージ上でファンと大切な仲間に見守られながら、アイドルじゃない普通の男の子に戻れたんだって。
今考えると、それを見られただけでよかったなぁと思っている。
アイドルをやっていく上で、普通に生きていたら見なくていいものも沢山見ただろうし、たくさん傷付いたりもしただろう。
でもそこに居続けてくれてありがとう。あなたの最後の4ヶ月に出会わせてくれてありがとう。
いなかった夏から、戻ってきてくれなければ出会うこともなかったもんね。
あなたが選んだ道ならば、絶対に間違いはありません。
ずーっとずっと、心のどこかであなたの幸せを祈っています。
好きにならせてくれてありがとう。大切だと思わせてくれてありがとう。今年は20歳だね、たくさんのものを見て、たくさんの人と出会って、素敵な大人になってね。頑張り屋さんだけど、無理しすぎない程度にね。柊真くんなら大丈夫、これからもたくさんの人に愛される大人になれるよ。応援しているよ。大好きだよ。たくさん笑っていてね。これからも、ずーっとずっと。
去年の夏のはなし。
2015年まとめ
みなさん、あけましておめでとうございます!
2015年中にブログが書けなかったので、もう明けちゃったけどざっくり去年のまとめします。めっちゃざっくり。
2015年の1月5日、現場初めのめぇ魂で担降りをしたはず。
そして3月31日、大好きな担当が普通の男の子に戻りました。松竹座でさよならをしました。これはいつかブログに上げる予定。
恋ヴァ舞台挨拶。死にかけていた私に食欲とわずかな元気を取り戻してくれたのは、はじめて生で見たとっつーでした。茶髪でふにゃふにゃしてた。猫みたいでかわいかった。銀幕デビューおめでとう。恋ヴァはとっても大事な作品です。
アリサマ大阪オーラス、えびちゃんはじめまして!はしちゃんのビジュが最高潮で美少女かつ妖精ちゃん。塚ちゃんは天使。五関くんは、そこにいるのにそこにいない、非現実的な美しさ。ふみちゃんはソロが天才的なかわいさ!かわいは!かわうぃ〜!とっつーは汗だくサムズアップが忘れられないです。初アリーナも楽しかった〜素敵なコンサートでした♡
ここでCDTVかな?はしちゃんの激痩せが話題となる。はしちゃんを否定する声がしんどすぎた記憶…お兄ちゃん達が誰も否定せず、寧ろ肯定し続けてくれたことに感謝。
えびファンミ。当たらないだろうと応募する気なかったのに、IDいる?って声かけてくれたお友達に感謝しかないです。ほぼ定期圏内で行けた会場。笑
待ち時間長すぎたけどお友達もできて、とにかく近くてびっくり〜。河五と戸塚田がひどくて驚愕。河五ちゃんはどこにいてもお互いしか見えてない。とつ五のお顔がよく見える位置でラッキー!
ハイタッチは、最初の塚ちゃんが両手でイエーイ!だったので、そのノリで次の五関くんへ行ったらお互い若干戸惑った。その次のとっつーは美しすぎて発光してたから覚えてない。ふみちゃんは痩せてたから目力強すぎて、まつげ長くてフランス人形みたいだった。最後のはしちゃんは、私の前の人が剥がされてるのに顔だけ残して何か言ってるのを、はしちゃんが聞いてあげてたからその間手だけ握ってる状態だった。笑 「ありがとう」って言ったら眉毛下げて「うん」って笑う顔が、痩せた後だったからか捨てられた子犬みたいにどこか寂しげだったなぁ。
お友達が連番しようって誘ってくれて、はしソロとサマパラ!
はしソロはロビーに絵日記飾ってあるし、間違いなく参観日だった。なんなら本物のママ姉甥っ子姪っ子も来てたから参観日で間違いない。かわいいって言われて嬉しそうにゴロンゴロン寝転がるはしめろちゃんが宇宙一かわいかった。楽しかったね!ごっちぇ先生に感謝だね!
えびサマパラは、ふみちゃんのKQJが嬉しすぎて叫びながら踊った。TDCの中で私が一番KQJ踊れてた自信ある。とつソロのドラマを客席で歌えてよかったなぁ。城ホでは歌ってあげられなかったので、お互い成仏できたねって気持ち。素敵な優しい空間でした。スポブラごせ子!
TDCホール楽しかった〜。グリーン車席また当たりますように!笑
現場はこれぐらい。あと番協。
MW発売、えび座もお疲れさまでした!
ジャニヲタ的にも私生活も、大きく変化があった年だったけど、たくさんの人に支えられて今は楽しくやれています。
えびちゃん、セクゾンちゃん、キスマイにまで手を出し始めてるけど、縛りを設けず周りに惑わされず、自分のペースでたくさんのものを摂取して、好きでいたいなぁと思います。
2016年は、色々落ち着くまで茶の間を謳歌するつもりです〜。がんばるぞ!でもえびのツアーがあるなら行くよ!笑
素晴らしいカウコンで幕を切った2016年!素敵な一年になる気しかしない!
今年も一年、よろしくお願いします!おわり!!!
戸塚くんがかわいいはなし。
4月2日、恋するヴァンパイアの舞台挨拶に同行させていただくことになっていた。
担当していたジュニアが3月31日にアイドルでなくなる瞬間を見届けたすぐ後で、もちろんその日から休むことなく泣いていたので正直アイドルを見に行く気分なわけがなかったけれど、今更断るのも申し訳ないので泣き腫らした目にコンタクトを入れて、化粧をして、たった二日前泣きながら逃げるように去った駅に戻ってきた。
戸塚担ではないけれど一応映画は見ようと思っていたので、舞台挨拶付いてるならラッキーだなぁぐらいの熱量だった。ちなみに初めての生とっつー。
映画に関しては、とっつーの綺麗なお顔が大きいスクリーンで見られるし歌もあるし、美玲ちゃんも田辺夫妻もすごくかわいくて、内容はハチャメチャ感満載だったけどジャニヲタとしては普通に楽しかった。
そして舞台挨拶!
舞台用に染められた、見慣れない明るい茶髪のとっつーが出てきた。
スッピンっぽくて、少しゆったりめの服装にゴールドの羽根ネックレスをしていたので第一印象は「思ってたよりチャラそう」だった。
しかも声がカッスカス。確か前日が舞台の公開稽古?か何かだったらしいので、張り切って声出したんだろうな〜舞台の方ものど潰さないで無事に終われますように!なんて少しだけ祈っておいた。
進行役の松本美香さんと戸塚くんの質疑応答が続くにつれて気づいたことがある。
めちゃくちゃふにゃふにゃしてる!!!
ジャニーズ事務所に10年以上いて、デビューもしていて、舞台やテレビやコンサートで人前に出ることなんて数え切れないほど経験してきただろうに、緊張しているのか恥ずかしいのかふにゃふにゃ体を動かして、噂の猫ひげスマイルでふにゃーっと笑っている。
私の中の戸塚くんって、性格とか全然知らないけどとにかく顔がとにかく綺麗でかっこいい人っていうイメージがあって。自担に対してもかっこいいと思ったことがない私としては、貴重なかっこいい要員だった。
それなのに、この人めちゃくちゃかわいい。ふにゃふにゃしている。アラサーなのに、ジャニーズなのに、ふにゃふにゃしている。そして本当に猫みたい。猫ひげ超かわいい。
嬉しそうに映画に対する想いやメンバーのことを話したり、照れながら「世界一優しいヴァンパイアになるよ」って言ったり、プラネタリウムのような映画館を見渡して綺麗だって言ったり。緊張してたんだろうけど、映画館っていう自分が大好きな場所でトークできるのが楽しくてたまらないようだった。
なぜ9月にもなって4月のことを話し出したかというと、フォロワーさんがツイートに載せていた猫ひげMAXで笑うとっつーの画像が理由である。
久しぶりの「うわぁ、とっつーかわいい」と言う気持ちと共に「とっつーはかわいい」という概念も頭の中に戻ってきた。そうだ、とっつーってかわいいんだ。あの日見たとっつーはすごくかわいかったじゃないか、ということで4月に話を戻している。
あの日のふにゃふにゃ柔らかく笑った戸塚くんが、すごくすごく私にとっては嬉しかった。
2日前に私に急に降りかかった、人生で1番目か2番目って悲しいさよならに精神が参りかけていたから。
その辛さを上から塗りつぶすんじゃなくて、彼の笑顔はほわ〜っと私の冷え切った心の中に入り込んできて少しだけあたたかくしてくれた。
食欲もなくてごはんも数日食べていなかったけれど、帰り道に何かおいしいものが食べたいなと思えた。
戸塚くんが辛かった私を支えてくれたとか、光になってくれたとかそういう大袈裟なことではなくて、辛いことがあった日にゲリラ豪雨に遭遇しビショビショで駆け込んだカフェで出してもらった甘くて温かいココアのような、きっとそんな感じだと思う。
何かを変えてくれたとか解決してくれたとかではないけれど、なんだかすごくあの日の「かわいいとっつー」は私の中ですごく大切。
それを思い出したので書いておきたくなりました。おしまい!